亀梨くんと宇宙Sixへの所感とお礼

 KAT-TUN Kazuya Kamenashi 

The 一 〜Follow me〜

 0906

 

自分の備忘録として書きます。

 

 

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Jr.衣装が黒スーツに白ネクタイで死。同じ衣装着てるはずなのになぜ6人が6人ともこんなに雰囲気が違うのか。江田ちゃんアダルト、幸大くんはエロい旦那(盛大に褒めてる)、めめちゃんは高身長だからスーツがよく映える。

江田ちゃんの色気を半分林くんに分けてほしかったです。

 

 

Plastic tears

 

YouTubeで検索すると出てくる、昔の少クラで披露してるときのバックはThey武道だったんですね。宇宙Sixの半分は実は当時バックについてんだよなー、なんて考えながら。まさか亀ソロのツアーバックに抜擢される未来があるなんて!誰もわからないよなぁ。今も昔も変わらないりょうちゃんの金髪がひたすら愛おしい。

 

 

BAD DREAM

 

ドリボに関しては正直知識不足すぎて、昔の映像を見て勉強するしかなかったんですが、後ろのスクリーンの映像が当時と同じってことだけは気づいた。テスト勉強してたところが実際にテストに出た!みたいな感覚に(笑)

ばっどりに限らず、全編通して改めてカメちゃんのドリボをお目にかかりたかったなあと強く感じた…。もうやってくれないのよね…?(´;ω;`)

 

 

1582

 

事前にレポ読んで期待値が高くなりすぎてた曲のひとつ。ジャニーズの和テイスト演出大好き人間にとってはたまらないっすね…

「和」とひとくちに言っても、前半は女性らしいしなやかさ、後半は殺陣を含めた力強さとたくましさ…

この男性らしさと女性らしさの両方を兼ね備えているところがカメちゃんの才能であり魅力だなぁと。前々から思ってはいたけれど、実際目の当たりにするとなかなかぞくっとしました。当然努力もあるんだろうけど、生まれもった才能だなあと。

 

 

青春アミーゴ

 

どことなく「アンダルシアに憧れて」感強め(笑)

個人的には青春の始まりの一曲!!がっつりジャニーズに転げ落ちたのは嵐きっかけだけど、その前、本当に1番最初、ジャニーズというものを認識したのはたぶん修二と彰だった気がする。

私のジャニヲタ史を語る上で、嵐が第1章なら修二と彰は0章とも言える…それくらい印象的な曲が見れたことは本当にありがたいことだと思ってます。

 

 

愛しているから

 

名古屋オーラスに入ってきましたが、「♪愛しているから〜」をマイク遠ざけて生歌で聴けたのは、ちゃんと私の耳に録音されました。ありがとうございますーー!!カメちゃんの生歌オルゴールにして販売したい!

 

 

UNLOCK

 

山猫さんリサイタルが面白すぎて。こういうキャラが愛されるのもお茶目なカメちゃんの素敵な一面だなと思って目一杯笑わせていただきました!

 

 

 

〜Follow me〜

 

言わずもがな…というかリアルな感想書き連ねたら放送禁止用語バンバン飛び交うからやめとく…

すんごい。

亀梨和也の真骨頂

ってドンって打ち出された感じ。

これ見ると1582なんて大したことじゃないなと一瞬錯覚してしまいそうなくらい(そんなことはない。1582も十分心臓に悪い)。過激さがダントツやばい。まず曲が始まる前の映像が既にやばい。大人はいいとしても中高生も見に来てるけど大丈夫?(笑)

すんごい攻めるなー!さすが亀梨様!

とりあえず見るところが多すぎて目が足りなかったのでやはり円盤化希望!!と言いたいところだけど、これ見てる時に家族に見られたら絶対アウトなやつだな、とも(笑)でもこっそり見るなんて余計悪いことしてる気分になるよね(笑)ちなみに私は、カメちゃんには「いいことしよっか」って言われたいし、幸大くんには「悪いことしようか」って言われたいし、林くんには無言で悪いことされたいです……。はい、この話おわり!

 

 

Vanilla Kiss

 

すごく、すごく気に入った曲なのに音源化されてないという事実にショックを隠しきれなかった…。絶対音源化するべき!

 宇宙さんが白くて薄い布をひらひらとまとわせながら踊るんですが、まぁーーーこの演出は天才!天才すぎてなんも言えない!!1人で勝手に天女の衣って名付けたこの布の存在は偉大…!今までいろんなグループのコンサートや舞台を見てきたけれど、この手の演出はあんまり記憶になかったから、すごく新鮮だった!

自分で自分の体を抱きしめてその天女の衣(←)をまきつける、みたいなフリがあったんだけど、林くんみのむしみたいだな〜って思いながら見てた。可愛い。コンサート終盤、自分のテンションもアホになって、何やってても林くんかわいい愛おしい尊いの感情しか生まれてこなくなってて、この時もひたすらかわいいかわいいって思ってた。

みのむしって表現したのは、他のメンバーはふわっと肩から布をかけるくらいのゆるさだったのに、林くんだけは両手を肩にがっちりつけて布をぎゅっと持って体に巻きつけてたので、すごい防御力高いなーって。(笑)めっちゃ自分の身を守ってる。

これは円盤化したらチェックしたいです、本当に(笑)いろんな人にも見てほしい。

そしてここでも思う。江田ちゃんの柔らかさと色気とエロさを林くんにわけてほしい(笑)布はひらひらしてたのに林くんガード固いな…ってこの話おそらく全く伝わらないだろうからやめます(笑)

そして、もう一度言う。林くんは可愛い。

 

 

中越しのチャンス

 

林くんが好きの「ス」の字をやってるのが、可愛すぎてむせび泣いた。曲自体もすごく好きで、亀様も宇宙さんもキラッキラな笑顔で踊ってて、この景色一生目に焼き付けたいなーって思った。

 

 

Wonderful World

 

サビの振り付けが大好きで双眼鏡ロックオン!

特に「♪Are  you ready Are you ready〜

Wonderful World」

のところが大好きだった!コンサート中、たぶんリアルに5回くらい泣いたんだけど、最後がこの曲で、笑顔で終われたよかった。すんごく素敵な曲!

 

 

Wアンコール(!?)

 

名古屋オーラスだったので、やっぱりどことなく期待してる会場の雰囲気をひしひしと感じまして(これはどこのグループも共通だなと)。アンコール後に一旦カメちゃんが引っ込んだ後もアンコールの声が鳴りやまず。公演終了のアナウンスが流れるとそれを遮るかのようにさらに声量が上がって(この瞬間ちょっとぞくっとする。結構好きな瞬間)、出てくるか出てこないかわかんない、でも諦めたくない、みたいな空気が数分続いた後、カメちゃん出てきてくれました!

でもマイク持ってなくて(笑)唇に人差し指シーって当てて、シャワー入ろうと思ったのに客席に呼び戻されたから急いで階段駆け上がってきたんだよ!ってマイク通さずに叫んでて。まぁ半分くらいは客席に対する愛のあるクレームだったんですけれど(笑)シャワー浴びるつもりだった予定が崩されて、若干すねてる小学生みたいで不覚にも可愛いなと思ってしまいました(笑)

出てきてくれたからにはもう一曲!っていう客席の熱量がステージにぶつけられてた。でもカメちゃんは早く切り上げてシャワー浴びたいですオーラがぷんぷん出てて(笑)亀ちゃんがステージ袖の方へ一歩、また一歩と近づくたびに客先から悲鳴とブーイングが混ざったような声が上がり、でも亀ちゃんも決して「じゃあもう一曲」とも言ってくれず…このせめぎ合いがなんとも言えない(笑)

しまいには「もう夏は終わったんだよ!」と言われてしまい…、そんな寂しいこと言わないでおくれよ…まだまだ夏を終わらせたくないよ…と虚しくなる私はさておき(笑)なんやかんや甘い一言で客席をコロッとさせてる間にはけてしまいました。すごく掌の上で転がされてる感…亀様の方が一枚上手だった。ファンを転がせるのうまいなー(褒めてる)、だから客席と軽妙なトークできるんだろうなーと、すごく亀ちゃんらしさを見せつけられた最後だった。

 

 

…というのがコンサートの感想で 、ここからは宇宙さんへの個人的所感ね。

 

実は、今回ツアーに宇宙Sixがつくという第一報を聞いたとき、どことなく不安を覚えてました。アイドルアイドルしてて、ジャニーズの王道派な亀ちゃんと、職人な宇宙さんって合うのかな…って。

もっと若い子たちとか(ひどい!)(めめちゃんはまだハタチだよ!)、

もっとキラキラしてて華がある子たちとか(もっとひどい!)(宇宙さんだってキラキラしてます!というクレームは受け付けません)(職人で何が悪い!と定期的に各方面にぶちまけたくなる)(それでも、宇宙さんよりもっとキラキラアイドルしてる子たちが一定数いるのも事実)、

他にもJr.はたくさんいるのに、なんでよりによって宇宙Sixだったんだろう…。スケジュールの関係もきっとあるだろうけど!

でも私は亀ソロのツアーにつけてもらえてよかったなって心の底から思います!

親和性なんてどうにでもなる!というか親和性なんてバックについてみないとわかんない話だった。それに誰のバックであろうとプロ意識と実力を持ってる人たちなら最高な仕事を見せてくれるってことも思い出させてくれた。盛り上げる曲もがっつり踊る曲も、どんな時も120%の力を出してコンサートを支えて盛り上げてくれる人たちだった。とても真剣に、真面目に、バックに徹するからこそ、目立ちすぎず、でも影に隠れすぎることもなく、ひたむきに仕事するグループだった。

 

個人的には、宇宙Sixとようやく真正面からぶつかれたいい思い出になりました。あゆはぴ入ったけど席的にあまりちゃんと見れなくて、今年に入ってからは林くん単体としか会ってなかったから、ちゃんと対峙するのは初めてで…!

実は宇宙Six自体、最初は自分の中で受け入れられなくて、いつまでもズルズル引きずってツイッターのホーム画面もしばらく3人にしてて。嵐コン終わって2017年になってからようやく今の6人写真を前向きに使えるようになって…。

ちょうど私が応援してるもう1人の人が、私が応援してるグループから抜けてしまったこともあり、グループにとは、みたいなことを深く考え込んで落ち込んでた時期でもあったので、林くんには宇宙Sixっていうホームがあるんだなぁと思ったら何回も泣いてました。゚(゚´ω`゚)゚。3人から6人になってモヤモヤしてた時期もあったけど、今でも江田ちゃんとりょうちゃんは林くんのすぐ近くで笑っていて、しかもさらに、幸大くんと原ちゃんとめめちゃんという強力なメンバーが加わって!モヤモヤする理由なんて何にもないじゃんって!

 

 

よかった。

 

宇宙Sixのこと、心から愛せる!

もっと好きになれる!

好きになる理由しかない!

 

 

気づけてよかった。 

 

 

 

亀梨和也様!

 

ありがとう!

私のジャニヲタ史の始まりにいつまでもいる人!

 

ラストのお辞儀の深さにカメちゃんの思い全てが詰まってる気がして、精いっぱいの拍手を贈らせていただきました!

ソロはもちろん、3人での活動をずっと待ってます。

宇宙Sixのこと、起用してくれてありがとう!

 

 

 

そして、

 

宇宙Six!!!!!!

 

これからも

 

いつまでも

 

なにもかも全部

 

大好きです!!!!!!